夢をみていた。 なぜだか、私は自分の正当性を確信して老婆を殺しており、それについて警察の捜査の手が及ぼうとしていた。これって、ドストエフスキーだたっけな？と思ったところで目が覚めた。 何時かな？枕元の時計を叩いた。その時計は、叩くと時間を言…

サーファーを見ました。 サーファーを見ました。 サーファーを見ました！ ええ、そりゃサーファーなんぞ、普通かもしれません。湘南とかではね。太平洋岸ではね。 でもね、ここは瀬戸内。夕凪小凪。いや夕波小波。つーか、とにかく瀬戸内というのはね、波穏…

休日にもかかわらず、朝もはよから車で高松に向かった。本日はとある用件で、香川大学へいくのだ。別に行きたくて行くのではなく、しょうがなく行くので、気分はとっても憂鬱で、そういう気分をごまかしごまかしである。 さて、会場の香川大学だけど、ここは…

職場の私の現在の担当部所には、来客が多い。近県はもとより、結構遠くから資料や案内を持ってきてくださる。そういう資料は封筒に入っていたり、紙ケースに入っていたり、クリアリーフに入っていたりするので、資料を棚に収めると容器が余ることになる。ど…

くさくさしていたので、本を借りた。 ひとがた流し作者: 北村薫出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2006/07メディア: 単行本 クリック: 17回この商品を含むブログ (104件) を見るISBN:4022501995:detai 図書館に入っていた本だけど、北村薫の文章は奇麗な感…

こないだ何気なくテレビを見ていると、ピタゴラスイッチが始まった。私は、「日本語であそぼ」も「ピタゴラスイッチ」もとっても大好きである。 で、見ていると「アルゴリズム体操」が始まって、いつものように無表情に体操が始まったのだけど、その後ろで一…

とある掲示板で、 「生徒にトイレ掃除をさせる学校があるなんて、なんて非常識。」 ってな発言を見かけた。 ってか、ではいったい誰がすんですか？というと、 「トイレ掃除なんて、赤の他人の汚物を取り扱うような、ひっとしたら病気がうつるかもしれないよ…

近所のお寺で、春と秋に開かれている恒例にお茶会に行った。お茶券を買っている買わされている。行かねばしょうがないのだ！ ということで、だらだらとお寺に入って、まずは正面に飾られた花など見ながら時間を待つ。お茶会は１席だいたい３０〜４０分ほどか…

寒くなってきたら、やっぱりため池にはもうカモが来ていた。昼から恐らくと思われるため池を回ると、いろんな所に続々と飛来している。 で、そういうカモは何をしているか、というとため池の水草を盛んに食べていたりする。香川のため池で、しかもこの辺のた…

11月３日の文化の日は、お天気になりやすい日なんだとか。確かに、今日も見事に晴れて、そりゃあ何をするにも抜群に良い感じ。なんだけどなあ〜、仕事・・・・・・。 いつもよりはるかに早い７時過ぎに家を出て、帰ればああた７時だわよん。ううむ、１２時間…