対応
さて、昨夜は本当に私の人生最強の痛みで、足首が動かず。捻挫には冷やすのがまず大事、ということで冷凍庫にあった保冷剤を靴下に入れて、寝た。
そして、今朝はというと、昨夜よりはましになってきたものの、それでもやはり歩くと痛い。どうしても歩けないわけではないけど、少し歩くと痛みが強くなるから、早く治したければ歩かない方がいい。
で、カイ君をどうしたものか…。
ということで、急きょわんこを預かってくれるところを検索、電話をかけて預かってもらうことになった。
そして、念のために病院へ行き、「骨折はない」ということを確認。でも、「しばらくは固定しておいた方がいいですね。」とシーネで固定され、松葉杖をくれた。
ああああ、何たる不覚。これだけはやってはいけない、という正にそのことを、どうしてやってしまうのか…。
これまでも山はしょっちゅう行っているし、山でこけたことも何度もある。でも、擦り傷や打ち身はあってもここまでひどい捻挫なんてしたことがないのに、どうしてこのタイミングで…。
「もう若くはないんだよ」という突っ込みは、しないでくだされ。