2005-06-02 不幸な日(その3) life 夕方、疲れ切って座り込んでおりました。 「気分代えよ!」 とお茶を入れました。 お茶を飲みながら、できた仕事のチェックをします。 「ええと、これができたから次に・・・。」 考えることに、夢中になってました。 ああっ! 気がつけば、手に持ったマグカップは大きく傾き、中身のお茶は机に椅子に服に吸い込まれて行くところでした。 いい年した大人が、フツーやるか?んなアホなこと。 けど、一日にこんだけ続くと、さすがにへこみます。 願わくば、明日はせめて普通程度でありますように・・・。