朝、10時頃、 「これ。」 と持って来られたものがあった。 差し出された手の中のものをみると、小さな緑の小鳥。 「あれ、メジロやね。落ちとったん?」 「あっちに、おった。」 と、言うことで、よく聞くと、廊下の窓ガラスに当たって窓の外の階段のとこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。