ひとりで、てくてく鳥を見ながら歩いた。毎度の月一回のラインセンサス。どうもねえ、こういう地道な活動は受けないようです。「もはや自分の為にやっておるのだ。誰にも評価されなくても、馬鹿にされても、平気!」と自分に言い聞かせてのカウントである。 …
午後から山へ行った。 2時も過ぎてから行ったから、誰も会わない。先週は用事があって登れなかったから、2週間ぶりである。ゆっくりと登って、ぼーっとして、帰りに麓の田んぼをチェックしながら帰った。そ、ニホンアカガエルが産卵しているかもしれないか…
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